沿革
1983年6月 伸栄工業株式会社設立
茨城県千代田町(現 かすみがうら市)にて製造業務開始
LPボンベのスカート及びシームレスボンベの熱間金型製作
1988年6月 チタン製自動車用アフターパーツ開発、工業化住宅用金物製造(溶接加工)
自動車/ブランド名『ZEEK』販売(ツインターボに改造)
1990年11月 チタン製品開発・販売
1993年10月 マシニングセンタ新規導入し工業化住宅用部材製造開始
1999年4月 溶接大型圧力容器製造開始
2000年5月 霞ヶ浦浄化研究チームに参加、廃棄LPボンベを利用した植生筏製作
(ケナフ筏の活用による水の浄化実験開始)
2001年11月 中型マシニングセンタ導入
2002年9月 液晶テレビ用スパッタリングマスク(チタン製)製造開始
2005年7月 真空装置の部品製造開始
2006年3月 真空チャンバーの製造開始
2007年4月 マグネシウム溶接技術の研究開始、マグネシウム試作品(椅子、リヤカー)
2008年10月 木質ペレットストーブの研究に着手(試作品製造)
2009年10月 KES活動を開始
2010年6月 KESステップ2登録
2012年11月 木質ペレット主燃料の大型温風ヒーター『エコマスター』平成24年度茨城県新分野開拓製品として認定
2014年2月 KESステップ2SR活動を開始
